意匠登録出願にあたって
まずはお問い合わせください
十分に準備ができていない、と思っていても、とりあえず弁理士にお問い合わせをいただいたほうが効率的である場合がほとんどです。
ご用意いただくもの
通常は資料(図面、見本、試作品etc…)をご用意いただいておりますが、お問い合わせいただいた際に、ご用意いただくものについてアドバイスさせていただきます。
意匠について伺います
意匠のご説明をお聞きします(弊所にて、貴社にて、電話・Eメールでetc…)。
中小・ベンチャー企業のお客様のご相談には、特許庁などによる支援制度を利用できるか否かの検討を行います。
早期に権利化を望まれる場合には、早期審査の申請の要件について検討を行います。
お客様の目的などによっては、特許出願・実用新案登録出願のほうが適切か否かの検討を行います。
お気軽にご相談ください。