当事務所の特長

豊富な実績

藤川特許事務所は１９６６年（昭和４１年）に尼崎市で開設し、長年の特許・商標等の実務経験を経て多くのノウハウを得るに至りました。

おかげさまで、尼崎市、西宮市、宝塚市などの兵庫県のみならず、大阪府、京都府、和歌山県等の近畿圏、富山県、北海道、さらに米国、イタリア、韓国など外国からも多くのご依頼をいただいております。

そして、２０１４年（平成２６年）４月１日付で法人化し、特許業務法人　藤川特許事務所を新たに設立いたしました（弁理士法改正に伴い、2023年（令和5年）2月1日付で、弁理士法人　藤川特許事務所に商号を変更）。

これからも、お客様の知的財産の保護・利用・紛争解決を全力でサポートいたします。

知財の取得から契約、紛争対応までのトータルサービス

特許などの知的財産権は、取得するだけでなく、それを如何に活用するのかが重要です。我々は、外部の専門家とも普段から密接に協力しながら、知財に関する契約や紛争といった活用までトータル的にサービスを提供できる点に、特長を有しています。また、このような経験を踏まえて、我々は明細書の作成においても「紛争に強い特許」を意識しております。

企業規模に応じた適切なサービス

特許事務所の中には大手企業の出願を専門にやっている事務所もあります。我々は大手企業の出願はもちろんのこと、中小企業の特許出願・実用新案登録に関して豊富な実績があります。

中小企業の知財戦略は、資金力、技術力、スピード感、事業規模など大手とは全く異なることが多々あります。我々はそういった中小企業の状況を踏まえ、最適な知財戦略をご提案させていただきます。

徹底した現場主義

当事務所では、発明者から直接ヒアリングをすることを徹底しております。

我々の持つ知的財産に関する知識と企業の持つ技術力が融合し、強い特許、有効な特許を取得するには、実際に現場を見て、発明者と直接打ち合わせをすることが必要だと考えるからです。

概要

所長メッセージ

藤川特許事務所は１９６６年（昭和４１年）に尼崎市で開設し、現在に至るまで、数多くの企業の特許出願・実用新案登録出願のご支援をさせて頂きました。

そして、２０１４年（平成２６年）４月１日付で法人化し、特許業務法人　藤川特許事務所を新たに設立いたしました（弁理士法改正に伴い、２０２３年（令和５年）２月１日付で、弁理士法人　藤川特許事務所に商号を変更）。

当事務所では、開業以来、単なるお客様の御用聞きにならないよう、「お客様にとって何が最も良いご提案か」を常に考え、ご支援して参りました。

それもあってか、おかげさまで、尼崎市、西宮市、宝塚市などの兵庫県のみならず、大阪府、京都府、和歌山県等の近畿圏、九州、名古屋、東京、富山、北海道、さらに米国、イタリア、韓国、台湾などからも数多くのご依頼を頂くにいたっております。

これからも、当事務所では、現状に甘んじることなく、「お客様にとって何が最も良いご提案か」を常に考え、お客様の良き知財パートナーとなれるよう日々研鑚に励んでまいります。

事務所概要

事務所名	弁理士法人　藤川特許事務所
所長	正木 裕士
事務所構成	弁理士２名 特許技術者　　２名（実務経験２０年以上） 特許調査担当　１名 図面製作担当　１名 事務（内外）　５名
実績	開業当時から現在に至るまでに、約３００００件の国内出願と、約３５００件の外国出願を取り扱っています。（２０２２年３月１日現在）

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